前方と後方の映像を
大画面で確認・操作できる、
バックカメラとしても利用可能な
楽ナビ専用2カメラモデル。
ドライブレコーダーユニット
VREC-DS810DCNEW
オープン価格
※
※オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。
実際の昼・夜の走行記録動画（フロント・リアカメラ）
楽ナビの画面で操作、高画質なまま映像を確認
「ドライブレコーダーリンクHD」「ドライブレコーダーリンク」に対応した楽ナビと接続することで、
楽ナビの大画面で動画静止画撮影、再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作でき、
記録した映像は楽ナビの高精細なHDパネルでクリアに確認できます。
録画した映像を楽ナビの大画面で高精細なHD画質で確認することができる
「ドライブレコーダーリンクHD」
録画中の映像は「フロント→リア→フロント＆リア（PinP）」の切換えが
画面右側の「カメラ切換」アイコンからワンタッチで行えます。
※リアカメラはプライバシーガラスの車両にて撮影しています。
録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも画面右側の「カメラ切換」アイコンからワンタッチで行えます。
さらに動画/静止画撮影や録画した動画/静止画のサムネイルをダイレクトタッチし再生するなど、
ドライブレコーダーの機能をスムーズに操作することが可能です。
※録画映像再生時のフロント＆リア（PinP）表示には非対応です。
録画中の映像や録画映像は画面右上の「全画面」アイコンをタッチすることで
楽ナビの高精細なHD画質で、全画面にして確認することも可能です。
※リアカメラはプライバシーガラスの車両にて撮影しています。
※リアカメラはプライバシーガラスの車両にて撮影しています。
VREC-DS810DC「ドライブレコーダーリンクHD」対応モデル（HDMI接続）
【楽ナビ】
AVIC-RQ920-DC/RF920-DC/RL920-DC/RW920-DC/RZ920-DC/RQ720/RF720/RL720/RW720/RZ720/RL520/RW520/RZ520
※上記以外の楽ナビ、サイバーナビとは連動できません。
録画した映像を楽ナビの大画面で確認することができる
「ドライブレコーダーリンク」
AUX接続して連動する「ドライブレコーダーリンク」ではカーナビ画面で録画や再生、データ消去などのドライブレコーダー機能をスムーズに操作できます。録画中映像の「フロント→リア→フロント＆リア（PinP）」切換えや、録画映像再生時の「フロント→リア」切換えも可能です。
※録画映像再生時のフロント & リア（PinP）表示には非対応です。
▲急いで映像を確認したい場合もすぐにモニターで再生可能
※リアカメラはプライバシーガラスの車両にて撮影しています。
エンタテインメントを楽しみつつ、ドライブレコーダーも楽ナビに同時リンク
「ドライブレコーダーリンクHD」対応の楽ナビでスマートフォンやゲーム機、ポータブルBlu-rayプレーヤーなどをHDMI接続して楽しみたい場合は、ドライブレコーダーをAUX接続することで、両方の機能を使用することが可能です。
VREC-DS810DC「ドライブレコーダーリンク」対応モデル（AUX接続）
【楽ナビ】
AVIC-RQ920-DC/RF920-DC/RL920-DC/RW920-DC/RZ920-DC/RQ720/RF720/RL720/RW720/RZ720/RL520/RW520/RZ520/RW120/RZ120
※上記以外の楽ナビ、サイバーナビとは連動できません。
危険なあおり運転も見逃さない、
前方＋後方の映像を記録
前後2つの広視野角カメラで、あらゆるシーンをしっかり記録します。
前方（フロント）の走行映像はもちろん、後方（リア）からの危険なあおり運転や、
駐車中の前後の監視など死角となりやすいシーンも広範囲に記録できて安心です。
リアカメラはプライバシーガラスにも対応しています。
夜間走行や暗い駐車場でもはっきり映し出す
安心の高感度・高画質録画
夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、
ナンバープレートや周囲の状況を記録。夜間の撮影に適したにSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサー採用により
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に
フロントカメラ・リアカメラ共に対応しています。
※STARVISおよび
は、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
またフロントカメラ・リアカメラで独立した露出補正機能を装備。
好みに応じた明るさを7段階の露出調整から選択可能。
例えばリアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに応じて明るさを調整可能できるので
後方の録画もしっかりサポートできます。
前後フルHD画質でナンバープレートもくっきり録画
前方・後方ともに、高感度を実現するCMOSセンサーの搭載に加え、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、
昼間はもちろん、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで録画できます。
フロントカメラ（昼）
フロントカメラ（夜）
リアカメラ（昼）（プライバシーガラスの車両にて撮影しています）
リアカメラ（夜）（プライバシーガラスの車両にて撮影しています）
前方も後方も急な明るさの変化に対応する画像補正
前後のカメラともに急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR（ワイドダイナミックレンジ）」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。
▲WDR「OFF」の場合
▲WDR「ON」の場合
WDRのイメージ動画はこちらをご覧ください。
シフトレバーと連動させて後方映像を映し出す
「バックカメラ機能」
リアカメラを利用したバックカメラ機能搭載※1。
シフトレバーと連動し、後方映像をナビ画面に鮮明に映し出すことで、安全な駐車をサポートします。
ドライブレコーダーリンク HD対応ナビゲーションに接続する場合※2は、
HDMIとAUXの同時接続によりバックカメラ機能としてお使いいただくこともできます。
※必ず接続対応可能な楽ナビモデルを確認してください。
※1 本機の映像出力設定を「リア」にしてください。
※2 接続にはHDMI端子を使用するため、スマートフォン等との同時接続は不可となります。
「バックカメラ機能」利用時の接続イメージ
前後2つのカメラで24時間365日常にクルマを監視
前後2つの広視野角カメラで事故や車上荒らしなどから24時間常にクルマを監視。
駐車中に衝撃を検知すると、自動で録画を開始し、
1分+延長最大20秒を駐車監視ファイルとして保存する「駐車監視機能（セキュリティモード）」に対応しています。
駐車中に動作した場合、次回乗車時に画面上で通知するため、記録されている動画を見落とすことなく確認できます。
※｢駐車監視機能（セキュリティモード）｣は衝撃を検知してドライブレコーダー本体を起動し動作する機能のため、
機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用するとバッテリーの減りが早まる可能性があります。そのような場所に駐車する際には設定をオフにしてご使用ください。
フロントカメラと本体、
2つのGセンサーで衝撃を検知
フロントカメラとドライブレコーダー本体にそれぞれGセンサーを搭載。
走行中はフロントカメラ、駐車監視中は本体のGセンサーと状況に合わせて使い分けることにより、
衝撃をより確実に検知し、事故や車上荒らしなど万が一の出来事もしっかり記録します。
小型設計
スマートな取付を実現したセパレートタイプ。フロント、リアのカメラ部はフロント/リアガラスに取り付けても視界を妨げない小型設計を実現しました。
カメラは防水・防塵設計で車外取付けも可能
防水・防塵設計のカメラを採用しているため、車外取付けも可能。リアガラスのないオープンカーや、リアガラスをカバーで覆っている車でも、前後2方向を録画できます。また、前後合わせて13ｍのケーブルを採用しているため、付属品のみで大型のミニバンやSUVといった全長の長いクルマにも取付けが可能です。
ドライブレコーダーの映像を楽ナビに出力
楽ナビと接続してドライブレコーダーの映像を大画面で確認できるHDMIケーブル/4極ミニジャックケーブルを同梱。
※必ず接続対応可能な楽ナビモデルを確認してください。
ドライブ中の様々な状況に対応する多彩な録画モード
エンジンをかけたときから、自動で録画をスタート【連続録画】※
エンジンON/OFFに連動し、自動で録画がスタート。
SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。
※常時録画
衝撃を検知した前後の映像を自動で保存【イベント録画】
衝撃を検知すると映像を自動で記録するイベント録画。衝撃を検知した時点から20秒間の動画と直前までに撮影された連続録画の動画が記録されます。もしもの瞬間も、しっかり記録されるので安心です。
連続録画ファイルの開始20秒以内に衝撃を検知した場合は、ひとつ前のファイルと衝撃検知後20秒の2つのファイルをイベント録画ファイルとして保存します。
連続録画ファイルの終了19秒以内に衝撃を検知した場合は、衝撃検知後20秒間が延長されたファイルをイベント録画ファイルとして保存します。録画延長期間中に衝撃が続いた場合は、最大20秒のファイルを2回まで追加します。
気になるその時を録画【手動イベント録画】
気になったその瞬間、RECボタン又は接続先の画面に表示される「REC」をタッチすることで、
［イベント録画］と同様の仕組みでイベント録画ファイルを保存します。
信号機の画像乱れを解消し滑らかに再生
LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
車内の音声もしっかり記録
ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。（ON/OFF切換え可能）
地デジの映りへの影響が少ない
カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。
取付後すぐに映像が記録できる
32GB microSDカード付属
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
最大容量128GBまでの
microSDXCカードに対応し
長時間録画が可能
フロントガラスへの
映り込みを軽減する
偏光フィルターに対応
場所や天候の影響によるダッシュボードなどのフロントガラスへの写り込みを軽減し、しっかり映像を記録できます。
※フロントカメラのみ対応。
後から前後の映像を確認できる
パソコン用ビューアーソフト
「Driving Viewer」に対応
ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。
※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。
※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。
ダウンロードはこちら
よくあるご質問
- VREC-DS810DCの発売日はいつですか？
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- VREC-DS810DCの価格はいくらですか？
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- VREC-DS810DCの取付けを行うにはどうしたらいいですか？
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- VREC-DS810DCはバックカメラとして使用することは可能ですか？
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- VREC-DS810DCは楽ナビやサイバーナビと連動可能ですか？
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- VREC-DS810DCでエラーコードが表示された場合、どうすればいいですか？
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- VREC-DS810DCに駐車監視機能はありますか？
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